1954-02-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第5号
○松澤兼人君 只今結論的な若木君の自治庁に対する希望があつたわけであります。私はそういう措置を講ぜられるということは誠に結構でありますが、この際やはりこの予算に対する通牒と、それから人員整理に対する通牒との間の食違いというものに対して、やはり自治庁がこの通牒を出した理由であるとか、或いは解釈であるとかいうものを出す必要があるのじやないか。
○松澤兼人君 只今結論的な若木君の自治庁に対する希望があつたわけであります。私はそういう措置を講ぜられるということは誠に結構でありますが、この際やはりこの予算に対する通牒と、それから人員整理に対する通牒との間の食違いというものに対して、やはり自治庁がこの通牒を出した理由であるとか、或いは解釈であるとかいうものを出す必要があるのじやないか。
このアルコール専売に関してこの問題がどういうふうに只今結論を見つつありますか、その点御説明願いたいと思います。
これは只今結論的な答弁を今日は求めませんが、いずれ本審査になりました場合には大臣にもお聞きしたいと思いますから、この点は十分御研究おき願つて、ただ法律案を出したから、何とか理窟をつけて原案通り通してしまうのだという簡単なことでなしに、将来の日本というものを十分考えられて間違いのない方法をとることがいいと思いますから、その点特に希望しておきます。
でございますから、只今の情勢におきましては国鉄と比較することはちよつと質の違つたものでございますから、これがどうとかこうとかいうことは只今結論できませんけれども、併し少くとも地方公務員であるということ、そして地方公務員はやはり国の公務員といつも釣合いをとらなければならんというような、教育公務員特例法とかいうのがございまして、いつもそれに縛られておるようでございます。
ところが岡野国務大臣がやはり向うとの協議に加わつておられまして、大体只今結論が出たようでございまするが、更にそれをいつの国会に上程するか、こういうふうなことを再度今問合せておりますのでもうじきその回答があるのではないかと思つております。
そういうことも考えられるところでございまして、どういう方法をとつたらいいかという点につきまして、これは実は非常に重要な問題でございまして、私どもとして只今結論を出しておりません。なお会社当局のかたともよく御相談をいたしまして、いい適切な方法を一つ研究してみたいというふうに考えております。
只今結論が出ましたのは長期投資銀行とか、或いは貯蓄債券というようなものについて出ております。併しこの普通銀行法の改正、日銀の改正或いは金利調整問題、こういうまだ大切な問題が残つておりますので、私は臨時金融制度懇談会を続けて行きまして十分検討して行く。
割当額につきましては、我がほうの希望いたしておりますのは、三億ドルを下らざるところ、それから金及びドルによる拂込額につきましては、四千五百万ドル見当を希望いたしておりましたので、只今結論に達しておるように伝えられておりまするところの委員会の数字は、いずれも我が方にとりまして不満でございまするので、なお在外事務所を通じまして割当額の増額並びに金及びドルによる拂込額の減少方につきまして折衝を続けておる状況
只今結論的に申上げるに至つておりません。一応それだけお答えいたします。
只今結論を出すということになりまして、六項目にこれを纏めるか、三項目にするかという両論になつておるところでございますが、どうぞ矢野委員。
四時が限定時間でありまして、委員長としては只今結論を出さなければならんのです。今惠山丸の関係に移つたのでありますが、高砂丸が残つております。それから尚第三案件の官廰の方の皆さんが御証人として出席されておる、僅かに一時間半の中でやり遂げなければならない。こういう状態ですから、証人の中で言いたいことが沢山おありと思いますが、私は憎まれ役を買つて出ております。
只今結論は得ておりません。